コラム

↓↓サービス資料・トラスト事業内容集↓↓
catch-img

プラスチック加工のコストを削減する5つの方法|発注担当者が知っておきたいポイント

「プラスチック加工のコストを下げたいが、どこから手をつければいいかわからない」「現在の加工会社に見直しを提案したいが根拠がない」――そんなお悩みをお持ちの購買・調達担当者の方は多いのではないでしょうか。本記事では、プラスチック加工のコストを適切に削減するための5つの方法を、発注側の視点からわかりやすく解説します。

目次[非表示]

  1. 1.なぜプラスチック加工のコストは高くなるのか?
  2. 2.コスト削減の5つの方法
    1. 2.1.① 発注先を直接メーカーに切り替える
    2. 2.2.② ロット数を増やしてまとめて発注する
    3. 2.3.③ 素材・仕様を見直す
    4. 2.4.④ 複数社に相見積もりを取る
    5. 2.5.⑤ 国内一貫生産の会社を選ぶ
  3. 3.コスト削減で失敗しないための注意点
  4. 4.まとめ:コスト削減のチェックリスト

なぜプラスチック加工のコストは高くなるのか?

コスト削減を進める前に、まずコストが高くなる主な原因を理解しておくことが大切です。プラスチック加工のコストは大きく以下の要素で構成されています。

コスト要素

内容

材料費

素材の種類・厚み・ロス率のよる

加工費

機械の稼働時間・工程数・難易度による

金型費

新規金型の制作のコスト(初回のみ)

印刷費

色数・印刷方法・版の有無による

段取り費

小ロットほど1個あたりのコストが高くなる

中間マージン

商社・代理店を介すと上乗せされる

これらの要素を把握したうえで、削減できるポイントを一つひとつ見ていきましょう。

コスト削減の5つの方法

発注先を直接メーカーに切り替える

最も効果が大きいコスト削減方法のひとつが、商社や代理店を通さず、製造メーカーに直接発注することです。中間業者が入るたびにマージンが上乗せされるため、同じ製品でも直接取引の方が割安になるケースが多いです。「今の発注先が商社経由かどうか」を確認するだけでも、見直しのきっかけになります。

ロット数を増やしてまとめて発注する

プラスチック加工は段取りコストがかかるため、小ロットほど1個あたりの単価が高くなります。年間の使用数量を予測して、まとめて発注することで単価を下げることができます。在庫スペースや資金繰りとのバランスを考えながら、最適なロット数を検討しましょう。

素材・仕様を見直す

現在使用している素材や仕様が、用途に対して過剰になっていないかを確認しましょう。たとえば、必要以上に厚い素材を使っていたり、使用しない加工が含まれていたりするケースがあります。素材の種類・厚み・印刷の色数などを見直すだけで、コストを抑えられることがあります。加工会社に「コストを抑えるための代替案」を相談してみることも有効です。

複数社に相見積もりを取る

長年同じ会社に発注し続けていると、市場の相場から外れた価格になっていることがあります。定期的に複数社へ相見積もりを取ることで、適正価格を把握できます。価格だけでなく、品質・納期・対応力も含めて総合的に比較することが大切です。相見積もりは現在の取引先への価格交渉の材料にもなります。

国内一貫生産の会社を選ぶ

材料調達・加工・印刷・検品・出荷を一社で完結できる国内一貫生産の会社は、工程ごとの中間コストや輸送コストが少ないため、トータルコストを抑えやすい傾向があります。また、工程間のやり取りがスムーズなため、品質トラブルのリスクも低くなります。複数の工程を別々の会社に依頼している場合は、一社にまとめることでコスト削減につながることがあります。

コスト削減で失敗しないための注意点

コスト削減を進める際に注意したいのが、「安さだけを追求して品質やサービスが落ちてしまう」ことです。特に以下の点には注意が必要です。

  品質基準を明確にして比較する:単価が安くても不良品が増えれば結果的にコスト増になります。

  納期対応力を確認する:安い会社でも納期が守られなければ、業務に支障が出ます。

  急な仕様変更への対応力を確認する:柔軟に対応してもらえる体制かどうかも重要な判断基準です。

コストと品質・サービスのバランスを総合的に判断することが、長期的なコスト削減につながります。

まとめ:コスト削減のチェックリスト

以下の項目を確認して、コスト削減の余地がないか見直してみましょう。

  現在の発注先は商社・代理店経由ではないか?

  小ロットで頻繁に発注していないか?まとめ発注できないか?

  素材の厚みや仕様が用途に対して過剰になっていないか?

  複数社への相見積もりを定期的に行っているか?

  材料・加工・印刷を一社にまとめられないか?

株式会社トラストでは、材料調達から加工・印刷・出荷まで国内一貫生産で対応しています。「現在のコストを見直したい」「相見積もりを取りたい」という方も、お気軽にご相談ください。

コスト削減のご相談・無料お見積もりはこちら

https://www.j-trust.jp/contact


当社『株式会社トラスト』は、PVC製品・オレフィン製品・PP製品のウェルダー加工を高品質・短納期・低コストで提供しております。オリジナルデザインの文具・雑貨の制作や他社では対応できなかった加工・仕様のご相談などお待ちしております。

プラスチック製品加工企業として40年以上の実績があり、大手文具メーカー様からも信頼される安心のクオリティと品質管理で貴社の製品加工の課題を解決します。

ウェルダー加工における品質や納期でお悩みの方は、お気軽に『株式会社トラスト』までご相談ください。


↓資料ダウンロード↓


製品一覧


記事ランキング